【WAOJE Hawaii支部1月新春ハイブリッド例会のご案内】
1月のハワイ例会はハイブリッドにてハワイのお正月を感じて頂けるような新春例会となっております。
ゲストにハワイに大変ゆかりの深い出雲大社ハワイ分院の宮司をお招きして新春にふさわしくWAOJEの皆様(海外起業家)の商売繁盛を御祈祷して頂き、宮司には講話をして頂きます。
また、2024年度の参加メンバー及びゲストの皆様のご多幸とご健勝、さらに商売繁盛を祈願して、お土産に
開運ギフトをご用意させて頂きます。
リアル参加者はイベント終了後、懇親会にて更に交流を深めて頂きます。
ハイブリッド例会となっておりますので、WAOJEHawaiiに興味がある方は是非ご参加ください。
ハワイ在住起業家の皆様はリアル例会、ハワイ以外からの参加希望者はオンラインで参加頂けます。遠隔でも御祈祷もして頂けます。
皆様と是非、2024年度の新春イベントとして交流を深めさせて頂ければと思います。
↓↓1月例会参加申込み↓↓
ハワイメンバー以外で参加希望の方は、下記メールにてお申し込みください。
オンラインにて参加希望の方は申し込み受理後、アクセス方法等ご案内いたします。
日時:1月20日(土)時間:17:00〜(ハワイ時間)PM16:30開場
1月21日(日)時間:12:00~(日本時間)
【プログラム】※ハワイ時間
PM5:00-PM5:30 ハイブリッド例会
PM5:30-PM6:00 新春御祈祷&講和 新春イベント
PM6:00-PM6:10 集合写真&休憩
PM6:10-PM7:00 交流会 自己紹介や事業紹介交流
PM6:00-PM8:30 After Party (お食事交えたリアル交流会)
名刺交換や情報交換など、ご参加者同士のネットワーキング時間にしていただければと思います。
【プログラム】※日本時間
PM12:00-PM12:30 ハイブリッド例会
PM12:30-PM1:00 新春御祈祷&講和 新春イベント
PM1:00-PM1:10 集合写真&休憩
PM1:40-PM2:00 交流会 自己紹介や事業紹介交流
場所:リアル会場:
Waikikileia Wedding&Restaurant
3050 Monsarrat Ave , Honolulu HI 96815
会費:ハワイ支部メンバー $50.00
他支部メンバー (リアル参加者)$80.00
他支部メンバー (オンライン参加者)無料
初回ゲスト(紹介/リアル参加者) $80.00
ゲスト(リアル参加者) $100.00
ゲスト(オンライン参加者) 無料
※zoomは当日開始の10分前からアクセスできるように設定しております。時間通り開始できるよう、
開始5分前までにログインの準備を開始してお待ちください。
■参加対象:経営者層の方(WAOJEのネットワークが世界で活躍する日本人起業家・経営者層をベースとした
ネットワークのため)※WAOJE会員以外の方は、WAOJE へのご入会検討見学としてゲスト参加いただけます。
主催者:WAOJE ハワイ支部
WAOJEは全世界で活躍する日本人起業家ネットワークです。
→WAOJE Hawaii HP (イベントページ)
WAOJEは全世界で活躍する日本人起業家ネットワークです。
WAOJEとは、海外を拠点とする日本人起業家のネットワークです。
都市を単位としながら、世界中に活動拠点を増やしています。
世界各地で、現地に根を張り、現地の方々を相手にビジネスをしている日本人起業家が、
都市や国を越えてつながることで、有意義な出会いや新たなビジネスチャンスを生み出すことを目的としています。
今後、WAOJEが世界規模のネットワークへ成長することで、日本にとっても重要なビジネスインフラとなると考えています。
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イベントゲスト:
出雲大社(島根県出雲市鎮座)の分院。
天野宮司、宮坂神職
1906年(明治39年)広島県の神職であった宮王勝良初代分院長によって、日系移民への神道布教を目的とした出雲大社教会所が開設されたことに始ります。ハワイ準州政府より正式な法人認可を受けた後、出雲信仰の積極的な布教活動を展開。1922年(大正11年)には現在の大社造も社殿が完成し、日本からも出雲大社管長一行が来布して盛大な祝祭が執り行われました。日本文化の象徴的存在として発展を見るも、1941年(昭和16年)の日米開戦により全活動の停止、財産の没収、神職の身柄拘束など甚大な被害を受けました。戦後、収容所より帰布した宮王重丸二代分院長は仮社殿の神明奉仕の傍ら約10年に及ぶ長い法廷闘争を支援者・崇敬者と共に続け、勝訴返還された社殿を現在地に移築修理。1969年(昭和44年)には竣工大祭を賑々しく奉仕し、ハワイの風土に溶け込んだ神社として教勢を復興させました。2006年(平成18年)には100周年、2016年(平成28年)には創祀110周年記念大祭が執り行われました。
1906年(明治39年)広島県の神職であった宮王勝良初代分院長によって、日系移民への神道布教を目的とした出雲大社教会所が開設されたことに始ります。ハワイ準州政府より正式な法人認可を受けた後、出雲信仰の積極的な布教活動を展開。1922年(大正11年)には現在の大社造も社殿が完成し、日本からも出雲大社管長一行が来布して盛大な祝祭が執り行われました。日本文化の象徴的存在として発展を見るも、1941年(昭和16年)の日米開戦により全活動の停止、財産の没収、神職の身柄拘束など甚大な被害を受けました。戦後、収容所より帰布した宮王重丸二代分院長は仮社殿の神明奉仕の傍ら約10年に及ぶ長い法廷闘争を支援者・崇敬者と共に続け、勝訴返還された社殿を現在地に移築修理。1969年(昭和44年)には竣工大祭を賑々しく奉仕し、ハワイの風土に溶け込んだ神社として教勢を復興させました。2006年(平成18年)には100周年、2016年(平成28年)には創祀110周年記念大祭が執り行われました。
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